近畿
[神戸] PARTY☆PARTY 神戸ラウンジ
ある女性のお客様のお話です。ご友人様と一緒にパーティーにお申込みされた、そのお客様ですが、
なんと!
ご友人様が直前に、お仕事のご都合で急遽、ご参加頂けなくなってしまいました。
そこで、悩み抜いた末、ひとりでご参加される決心をなさいました。
その結果、初参加で見事にカップリングなさいました。
話はここで終わりません。
このときカップリングされた男性様とめでたく《ご成婚》されたと、後ほど伺いました。
「あのとき勇気を出して参加したことが全てを変えた」と振り返られたことが印象深かったです。
そう!ハッピーストーリーはあなたの一歩から始まります!
その一歩をスタッフ一同、全力でサポートします。
[四条烏丸] OTOCONイベントラウンジ 京都
女性特有の職業として「家事手伝い」という職業の方が少なからずいらっしゃいます。昔は花嫁になる前に「家事手伝い」をして、家事一般のことを一通り、出来るようになるという花嫁修業的な側面があり、肯定的な意味合いもありました。
しかし今は、平成から令和の時代になり、家事手伝いという職業に対する見方も変わっていきました。悪い言い方をすれば、家事手伝いと聞くと、「ニート」や「男性の収入をアテにする人」と判断される可能性が高いです。これは婚活パーティーのみならず、今、流行りの婚活アプリなどでも「家事手伝い」の方は苦戦されているようです・・・。
従って、家事手伝いの方はなぜ、今、家事手伝いであるかをきちんと説明する必要があるでしょう。さらには相手に聞かれる前に説明をされるのが良いと思います。もし、負い目を感じるのであれば、少しでも良いのでどこかでお勤めをすることをオススメします。
これと似ているケースで、御実家が自営業などでそれを手伝っているケースがあります。この場合を「家事手伝い」とすることは誤解をされる可能性も高いでしょう。お給料をもらっているのであれば十分にお勤めの方といってよいと思います。
[梅田] OTOCONイベントラウンジ 梅田
OTOCON(おとコン)は質の高いイベント内容が特徴。利益度外視の婚活パーティーのため、リーズナブルでありながら満足度が高い。顧客満足度ランキング2年連続NO.1《オリコン2011年度版結婚情報サービス30代部門》。
画一化されたスタイルのパーティーを多数開催するというよりは、回数を絞って形式や会場・企画の違うイベントを開催しています。
パーティースタイル(小規模・中規模・大規模)、飲み会スタイル、合コンスタイル、など多様なスタイルをご用意。年代別パーティー・交流会・ビアガーデンSpecial、プチお見合い、プラネタリウム合コンなど企画もバラエティに豊か。他にもメディアに多く取り上げられている【朝婚活シリーズ】が多くございます。
[和歌山] エクシオ和歌山(シティイン和歌山4F)会場
基本的にはプロフィールカードの内容に沿ってお話を進めていくので心配はいりません。
ポイントとしては、相手のプロフィールカードをみて共通点を探すと会話が盛り上がります。年齢が近ければ昔好きだった曲や流行った事でもいいですし、趣味であれば更に盛り上がるかもしれません。もし共通点がなければ、相手の休日の過ごし方や趣味などに興味をもち、色々と質問してみるのが良いです。質問された側は“自分に興味をもってくれているのかな”と、好印象に繋がります。
[神戸] 神戸個室(三浦ビル3F~個室ラウンジ)会場
初対面だと1対1で話すのは緊張しますよね?そんな時は少しでも沢山会話をして共通点を見つけることが大切です。パーティー参加者のお悩みでどのような会話をしたらいいのかわからないということをよく耳にします。しかし、何も恐れることはありません!パーティーではプロフィールカードという心強い味方があります!プロフィールカードで自分との共通点を見つけ、その話題についてどんどん質問してみてください!相手との共通の話題が見つかるだけで会話の盛り上がり方、楽しさが全然違ってきます。自己紹介タイム、フリータイムの貴重な時間で、積極的に会話をリードし、素敵なお相手とかけがえのない時間をお過ごし下さい。
[住吉大社] PARTY☆PARTY 住吉大社 神社で縁結びコン
街コンや共通の趣味を通じて出逢える趣味コン。婚活パーティーや結婚相談所よりは、ライトな雰囲気で女性と出会える印象の街コン。とはいえ、異性に対して、軽いノリで行って良いわけではありません。街コンでも礼儀が大切です。
初対面の方とは「敬語」で話すようにしましょう。いきなりタメ口は「馴れなれしい」、「失礼」「遊び目的?」など、マイナスな印象しか与えません。パーティー中は、敬語でお話しするのが無難でしょう。
ではパーティー終了後もずっと「敬語」が良いかといえば、そうでもありません。ずっと敬語ですと固いイメージを持たれてしまいますね。
このあたりのタイミングは相手のテンションに合わせるのがポイントです。